2016年01月14日

冬の労役は土地改良

日記です。年が明けました。

1月上旬は気温が高かったですが、ぼちぼち寒くなりそうです。毎年センター試験のころはやらた寒いですが、今年もそのノリになりそう・・・


12月から1月はヤブ化した農地や雑種地の世話に明け暮れていました。人里にあるべからず厄介な植物の駆除。
去年まではどうにか現状維持が精一杯でしたが、今年は母が退職して作業に参加できるので、攻勢に出ています。お陰で全然ヒマにならない。ニートや退職者はヒマになるとは限らないのだ・・・
後は焼却するところまで作業が進みました。場所によっては燃やす時、煙や灰の飛散に配慮が必要なところがあって面倒です。消防署の隣の土地で枯れ草を集めて燃やしてる時、署長さん?が来て新興住宅の人の中にはクレームがうるさい人もいるので少しずつ燃やして欲しいと注意されました。都会モンは田舎の生活が解ってねえな、と思う一方で、田舎には周囲に配慮なく何でも物を燃やす人もいますからね、洗濯物が煙たくなったりするので配慮は必要だ。

今回から投入の新装備は草焼きバーナー。
3000円くらいの小型の、チャッカマンの大型版みたいなサイズのがあって火を付ける時便利です。燃料はガス缶(3個セットで900円くらい)、着火はトリガーを押すタイプなのでオンオフが手軽。
灯油式のちっこいバズーカ砲?みたいなのも使ってます。10000円くらいのブツですが、農地で使うにはサイズが小さかったです。全面をこれで焼き払うのはしんどい。オンオフが不便なので、準備して一気に使う。
火事と苦情が怖いので、草は集めて小型バーナーで燃やし、地面が見えたところにさらにミニバズーカ?で撫でるように焼いてます。めんどくさい、全部野焼きしたら爽快で簡単ですが、激しく炎上するので見た目すごくキケンです。あと火を見ると僕は気分がヒャッハーになります(?)
とにかくやばい雑草の種を燃やしてしまわないと、春になると敵の増援が現われます。ソロモン諸島に次々に兵力を派遣する米軍のようです(?)

今回から採用の新戦法は、伐採した樹に除草剤を塗ってトドメを刺すこと。なんか残酷だが、我が家のためだ。
大きな樹は根っこも大きいため栄養の蓄えがあって、切り株にしたところで春になると新しい枝がすごい勢いが生えてきます。スパロボのラスボス並の回復力です、1ターンにHPが3割とか回復するやつ(笑)
特に地下茎タイプは厄介で、主に竹がやばいです。気温が高くなって雨が降ると、文字通りウゴのタケノコで再生します。進出速度は文字通り破竹の勢いですし。
去年平坦にしたはずなのに、1年で若竹がもっさり状態になってるところもありました。せっせと太枝切りバサミで伐採しつつ切り口に除草剤を注入して回りました。これで全滅すればいいんだが。

あと去年世話しなかった"アセ"(寿司を巻くのに使う竹の葉っぽいの)がやたらでかくなって、株数もなんか増えてました。長いので5mくらいの竹っぽい植物を太枝切りバサミで300本くらい切りました。途中で腰を痛めて3日間マジ辛かった、1週間で自然完治。
切ったアセを燃やすのはまだ。かなりの量で気が重い・・・。こいつには除草剤によるトドメ戦法は使ってません。再生してくるので、適切に世話しないといけません。
しかし樹の世話って「切る」が多いです。水をやったり牧歌的?なのをイメージしてました。少なくとも日本では植物は人類より強いんや・・・


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posted by うらマッハ at 14:17| Comment(2) | 日記