2015年10月18日

がんばれゴエモンシリーズ6曲

コピー曲です。

今回は
ゲームボーイのがんばれゴエモン「さらわれたエビス丸」のステージBGMが5曲と、
N64のでろでろ道中オバケてんこ盛りの大江戸城BGM「Burning My Soul」。

さらわれたエビス丸 ステージ1,4,5,7,8
http://uramach.sakura.ne.jp/music/audio/ebisumaru_st1,4,5,7,8.mp3

でろでろ道中 Burning My Soul
http://uramach.sakura.ne.jp/music/audio/Burning%20My%20Soul.mp3



やたら神曲が多いと評判のがんばれゴエモンです。時にファミコンやゲームボーイのはガチなクオリティです。
さらわれたエビス丸は、ステージ曲がすべて良曲だと思います。
でろでろ道中で有名なのは大江戸城の曲ですよね。他のバージョンでも大江戸城ステージはこの曲だったりします。

参考動画
ユーチューブ さらわれたエビス丸 全曲集


ユーチューブ でろでろ道中 全曲集



制作云々
昔のコナミの曲は名曲だからなのか?、MIDIファイルをネットで良く見かけます。それらのお陰で耳コピで苦労せずに済みました。すごく助かる。

さらわれたエビス丸 ステージ1
_15-10-18_9-34-23_No-00.jpg
↑イントロ部分。
ここは音量操作による擬似リバーヴにしました。16分音符のフレーズですが、残響込だと4分音符くらい伸ばしてます。
とにかくフレーズによって音色やニュアンスを変えるところが多く、なんかすごい作曲ワザだと思いました。音節技法とでも言うのでしょうか。

さらわれたエビス丸 ステージ4
_15-10-18_9-35-45_No-00.jpg
↑Aメロ部分。
全体的にキレのある音を多用する曲が多いです。音の長さ調整の他に、音が鳴ってる間の音量調整が鍵です。
他の曲でもありますが、時々日本音楽で言うところの「合いの手」フレーズがありますね。パルス幅を変えると音色が変化するPSG合成方式と相性がいい技法だと思いました。

さらわれたエビス丸 ステージ5
_15-10-18_9-36-58_No-00.jpg
↑Bメロ部分。ピッチベンドで少ししゃくり上げしてます。
工夫して色々ニュアンスを出すのがチップチューンのテクニックです。

さらわれたエビス丸 ステージ7
_15-10-18_9-37-47_No-00.jpg
↑Aメロ。津軽三味線風?
これもピッチベンドでしゃくりあげです。さらに音量変化で減衰形にしてます。

さらわれたエビス丸 ステージ8
_15-10-18_9-38-19_No-00.jpg
↑イントロ部分。
伸ばす音だけど軽快になるよう、音量変化を調整してます。鍵盤楽器じゃ基本的にできない芸当です。

でろでろ道中「Burning My Soul」
_15-10-18_9-39-19_No-00.jpg
↑Aメロ主旋律。
原曲だと、いわゆるMIDIのGM音色番号101のブライトネスの音です。さすがにPSGの1トラックでこの音は出せないので、普通に単音で済ませました。
音量変化は一度減衰後反発して再び減衰、って形にしました。別にこれがベストではないと思う。
_15-10-18_9-39-54_No-00.jpg
↑鼓太鼓的なニュアンスを狙った音符。
ゴエモンシリーズでは良く使われる音です。「ポコポンポン」的なの。たぶんピッチベンドで、2度ほどゆるく下げる、でイイと思うのですが。
ちなみにこの原曲はN64なのでシンセ鼓?なんてものは使ってません。ファミコンぽくなるかなと思い、使ってみました。
_15-10-18_9-40-39_No-00.jpg
↑曲の最後アウトロ。ベンベケベンベンの三味線フレーズ。
デューティ比9:1の矩形波です。三味線に似てなくはないですが、音色だけでは真似できず、音量変化でそれっぽいニュアンスにしてみました。
少し減衰が早すぎる気はするけど、遅いとリズム感が無くなる。ベストな調整はどこなのか。
posted by うらマッハ at 20:59| Comment(0) | コピー曲
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: