2016年02月29日

「日露戦争」文庫版 キャンペーンプレイ記録(5)

ジェネラル・サポート社のPCゲーム、「日露戦争」文庫版のリプレイです。

こちらのゲーム。
http://general-support.co.jp/

リロード制限
基本的に判定の「吟味」はなし。セーブポイントまでまきもどし。目的は事故防止策です。
1ステージあたり、海戦でリロード回数1回。セーブポイントは直前の哨戒部隊出撃サブパート。なので複数回海戦があってもまとめて1回のみ。
1ステージあたり、天候・波高決定のやり直し4回まで。セーブポイントは直前の艦艇修理サブパート。
陸戦ごとにやり直し1回。セーブポイントは第1ラウンド。
各ステージ1回やり直し可。セーブポイントは前ステージの陣地構築サブパート。やり直した場合、ステージごとのリロード回数復活。

第4ステージから第5ステージ終わりまで。
黄海で小規模な海戦。
第1軍が東部集団と陸戦。

第4ステージ
外交パート
ついに外債イベント。
「英国に於ける外債公募の準備が整いました。」
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この時のために海戦で戦果を稼いできたのだ。皆様の大ニッポン帝国をヨロシク!
プレステージ49なので、2450万円を調達できました。スゴイ!お金持ちになった(借金です)

謀略パート
オデッサの革命勢力に資金援助1万円。ストライキなのでまだ金額は安いです。
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内政パート
期待の世論操作イベントだ。
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伊藤博文が出版界に働きかけてくれるそうだ。活動資金は30万円。
世論が86→96にアップしました。減税しても4くらいしか上がらないのに、すごい効果だ。

海軍パート
弾薬補充
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ウラジオ艦隊との海戦で撃ちまくった結果の消費弾薬です。2000くらい撃ってる?
ちなみに今の弾薬生産力は1ステージ1600です。砲弾は1600で192万円です。

ロシア海軍に動きなし。こちらも大部分を訓練中。

海上輸送
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↑沿海州方面に早期進攻するために騎兵旅団を輸送。数が1000以上あるので進攻はできるのです。
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次のステージに陸戦がありそうな第1軍には弾薬を送る。
弾薬は揚陸に成功すれば、ステージの最後に前線部隊に届きます。

動員
お金が3100万円ほどあるので、2個師団を動員します。3000万円。
野砲装備の第4、第6師団を動員。

進撃
第1軍は平壤に進駐。都市なのでプレステージ2アップ。
東部集団は定州に進駐。
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次ステージには、安州で第1軍と東部集団が接触するでしょう。


第5ステージ
外交パート
借款イベント。「米国が九州の炭鉱採掘権を担保で4000万円の借款」
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さすがメリケン、スゴイお金だ。しかしカネに目がくらんではだめだ!
それにしてもすごいものを担保に指定してきますね。
世論が半減するので、今やると損ですし。というか借金漬けの日本に返済能力あるんだろうか?
おことわりしました。

謀略パート
情報収集力強化イベント。これで100%です。費用は8万円。
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これで敵の動員情報も必ず報告されるようになります。

さっそく動員報告↓
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シベリア第4師団。西部集団に配備予定。

内政パート
税収です。-10%で720万円。世論+2。

またまた世論操作イベント。ただ、もう世論98なのでやらないでおく。勿体無いかも・・・

海軍パート
編成サブパート後の敵艦隊情報を見ると。
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レトウィザンが出撃可能のようです。天候とこちらの兵力次第では出撃してくるかも。

哨戒
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エモノがいたぜ!
大型1、中型2、小型4。小編成ですな。こっちも出撃可能艦艇は少ないです。

黄海海戦
天候は霧、波高が低いので、敵は機雷敷設作戦で来ます。
敷設作戦の場合、敵は突破しようとしません。マップ真ん中くらいまで来て、こちらを誘うように旋回したあと退却していきます。絶対深追いしたらダメ。機雷はマジで危険です、史実でも戦艦が何隻も沈んでます。

視界が広くないのでとりあえず北上。6ターン目にようやく敵を発見。そろそろ向きを変えないとあぶないかなと思ってたところ。
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レトウィザンと敷設艦です。経験値・・・じゃなかった、戦果ポイントよこせー
こっちは戦艦3隻で狩りの気分。

レトウィザンの様子↓
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かなり頑丈な戦艦で沈めるのは困難ですが、低練度で出撃してきてるので雑魚です。
狩りゲーでいうと、部位破壊し放題だ。
前部砲塔しか撃てませんが、せっせと命中弾を与える。
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やっぱり機関区は堅いです。とはいえ火災を発生させたので弱体化します。練度が低いと消化できない。
敷設艦も攻撃する。弾薬庫たっぷりなので、ポイントを稼ぎやすいです。撃ちすぎるとすぐ沈むので手加減しないと。
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敵の反撃が3発命中しましたが、大したことない。

9ターン目移動フェイズ
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戦果ポイントは130対24。
大型艦は1ブロック4ポイント、中型は2、小型は1です。
160稼げばプレステージ+2なんだが。そろそろレトウィザンも削れる部位が減ってきた。機関区は当たっても無効率80%だし。
旋回の結果、西に移動すると、敵駆逐隊を発見。ただし、視界ギリギリ。霧だと視界5400km、火災中は8100km。
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2隻が視界内でした。

色々あって11ターン目。
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ポイントに釣られて敵敷設艦1隻を撃沈。戦果ポイントは166ポイント。
敵の敷設艦は残しておいた方が、先でラクなんですが。

敵艦隊は退却。レトウィザンは大破、当分出撃できないでしょう。


陸軍パート
動員
第1ステージで動員開始していた3個師団が、完了しました。
忘れずに戦闘序列設定↓
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第2軍、第3軍、第4軍にそれぞれ1個師団ずつ。第4軍が不安ですな。

進攻
第1軍が東部集団と激突。
安州で陸戦。合戦じゃ

こちらの第1軍は2個師団。敵の東部集団はシベリア第3軍団(中身シベリア2個師団)です。
ユニット数ではこちらの方が多いです。将軍や参謀の能力補正もあるので、圧倒的に有利です。
なのでどう効率よく戦うかです。
とりあえず兵団を編成↓
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ルール上特に制限もペナルティがないので、最強人材を投入。人材の移動は戦闘序列変更サブパートでやっておきます。
戦い方は色々ありますが、今回は2点集中配備、右翼の火砲が主力だ。

最右翼兵団に敵を引きつけ、右翼兵団が攻撃する作戦。
左翼兵団は突出して前面とその左右の敵を前進しないよう釘付けにする。こうすれば、左翼の両側の兵団に兵力を振り分けずに済む。
衝突予定マスに予め陣地を構築しておく。
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4ラウンド目
最右翼正面敵が接近してくる。ある程度騎兵を配置しておけば、敵の情報が表示されます。
敵味方の騎兵比率で表示される情報に差があります。ここで数を把握できないと困ります。
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こちらは2点集中配備ですが、右翼の方が兵力が多く、下手すると敵は右翼正面に1点集中する恐れがありました。
最右翼正面の敵は、敵全体の比率12.5%で配置されてます。この配分なら敵は2点集中配置なので、狙い通り。
敵は1点集中なら50%と残り10%ずつ、2点集中なら25%を2つ残り12.5%ずつの配分になります。この行動ロジックが攻略の鍵です。
敵は兵団ごとに、前進するかどうかを決めます。正面の相手が自分より明らかに強いと接近せず、同程度以下なら接近します。一方で、横の連携は考えないため、そこを利用して誘い出したり牽制したりするのがコツ。

5ラウンド
さて右翼兵団を前進させます。
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いい感じのエモノがいました。全体の1/4の兵力の敵兵団です。集中配備した野砲をぶち込んでくれる。
もっとも移動すると攻撃はできません。このラウンドは何もできない。次ラウンドは夜間なのでまた何もできない、チャンスが来るまで我慢だ。
この敵兵団は当然後退したいのですが、右側の兵団がこちらに誘い出されて前に出て、戦線が切れるため後退できないのです。

7ラウンド
いよいよ攻撃だ。
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攻撃は、砲撃→銃撃の順で、作戦指揮能力の高い兵団から別々に行います。要は作戦能力が高いと先に攻撃できるのです、これはすごく有利。
この場合、右翼自軍兵団の砲撃→右翼正面敵兵団の砲撃→右翼自軍兵団の銃撃→右翼正面敵兵団の銃撃になります。敵が銃撃するころにはかなり損害で数が減ってるわけです。
こちらの砲撃は野砲72門、指揮効果で1.45倍され打撃数187。敵の損害兵員1240、野砲5でした。士気ダメージ3。
敵の砲撃は野砲7門、兵員90、野砲1の損害。
右翼兵団、銃撃の様子↓
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色々合わせて打撃数150、敵損害は1080。士気ダメージ5。
敵の銃撃で損害は兵員160。
というわけで、右翼正面敵の兵力は半減しました。すごいぞ我が軍!

8ラウンド
右翼正面の敵兵団は敗走。ただ、士気は1回復して-2でした。
士気-2だと隣接していなくても敗走します。回復確率は30%のはずなので、しばらく敗走すると思いました。
そのうち敵は立ち直るので、その間にこちらも再編成する予定。
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10ラウンド
うっかり不注意と敵が思ったより早く士気を回復したらしく、ほぼカラの最左翼兵団が敵に距離を詰められる。こうなると後退しても敵はくっ付いてきます。再編成もまだしてないので、間に合わない。
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11ラウンド
もう最左翼はあきらめて、最後に左翼兵団で一撃食らわせて退却してやる。
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敵兵団は25%の配分。軍全体の数が減ってるので、各兵団の配分も調整されてます。
こちらは火砲0です。指揮官の歩兵指揮能力は8あります、がんばれ。銃弾節約のため通常攻撃、猛攻だと消費2倍だし。
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まず敵の砲撃で現役歩兵130やられる。
隣の最左翼兵団はさっさと壊滅。これで他の兵団にも士気ダメージ-4が入ります。もう退却するから問題ない。
こちらの銃撃で打撃数138、戦果は兵員970ユニット。銃撃では標的は兵員優先になります。
敵の反撃で兵員170やられる。

最左翼兵団がマップ外に敗走のため、マップから退却。今日のところはこのくらいにしてやる・・・
陸戦後の第1軍の兵力↓
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損害は現役歩兵491、騎兵60、野砲1のようです。

敵、東部集団の兵力↓
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損害は現役歩兵3010、工兵170、騎兵110、野砲5のようです。

不手際がありましたが、敵兵力を削ることはできました。うまくやればもっと効率よく戦えるよ。


というわけで、第5ステージ終了。順調に進んでいます。
大日本帝国は例によって貧乏ですが、人材は豊富で、うまく配置すると戦闘で有利です。

陸戦のコツは敵の行動ロジックを読むことですね。兵力配分に法則性があることと、横の連携が取れないことを利用して、有利な状況に誘い出して敵兵力を削ります。同数程度なら勝てます。
ただ、操作やルールが難しいので、複雑な戦法は途中でミスることも多々あります(笑)。多少失敗しても立て直せる柔軟さが大事かも。
posted by うらマッハ at 15:37| Comment(0) | 「日露戦争」文庫版
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