2016年04月24日

嵐が多い4月、あともうすぐ34歳無職の称号をゲット

日記です。

4月下旬になりました。もうすぐ誕生日で34歳になっちまう・・・
たしかニート9年目だ。しかしネオニートへの進化はまだらしい(笑)


今年は気温が高いっぽいので、夏野菜は早めを植え付けようと作業に明け暮れていました。
3月は春野菜の植え付けだったし、やることが絶えない・・・
ずっと部屋でパソコンと睨めっこしたいところですが、晴れの日は農作業です。旬の野菜をゲットできるチャンスなのでしょうがないですな。

耕運機(あるいは大型管理機?)のオプション装備のウネ立て作業機を購入しました。普通は耕運機買う時にセットで買うことが多いと思うけど、母が勢いで農機具店にあった在庫耕運機(20万ほど)を買った経緯で、ずっと作業機なしでした。
ちっこいウネ立て機なので、大して土が盛り上がりませんが、無いより役に立ってます。
たしか値段は15000円くらい、地元の農機具屋なので割り高な気はするが、電話一本で家に来てくれるので値打ちはあると思う。田舎の電気屋と同じノリですな。
おおいに役立つのが溝掘り。何せ溝を掘って土を盛り上げる道具なので、通った後にしっかり溝ができる。ジャガイモとかの植え付け溝、夏野菜の元肥を入れる溝とか、人力でやらなくて済むようになりました。
そんな新装備のお陰で春・夏野菜の植え付け作業がラクになりました。結局ウネ作りはほとんど人力なんだけど。

今年はジャガイモは種芋5キロ。たぶん120株くらい植えた。しゃがむ姿勢がしんどい。
一回目の土寄せをしました。これをやらないと芋の肥大スペースが確保できない。だが腰に来る作業だ・・・
ウネの間を耕運機で通って土を砕いて軽くしてから、手で土を寄せました。クワだけでするよりラクだった。
悪テントウムシ(28星)が葉に付きだしたので農薬を吹き付ける。たまに良いテントウムシ(7星)もいてうっかり誤爆することも。7星を探して逃がしてから吹き付けるようにしたけど、腰が疲れました。
ナナホシテントウってどこにでもいるよね。冬ですら地面をノロノロ歩いているのを見かける、気温が上がってくると歩く速度がアップするぞ。まあ食料のアブラ虫はどこにでもいるってことなんだろう。

4月に春の嵐は今のところ3回。うち2回は暴風警報が出ました。
お陰で春ブロッコリーとソラマメとエンドウに損害。
春ブロッコリーは寒い時ほど美味くはないけど、とりあえず植えました、暴風で2株損傷。春キャベツも植えた。天敵はアオムシで要殺虫剤。
ソラマメは暴風でぶっ倒れました。数株は根元が損傷して枯れた。横向いた茎はまだ軽いうちは上向いて曲がってくる。まあ実が付いて重くなると傾くと倒れるので、ヒモとか土寄せで支える必要がある。めんどい。
エンドウは暴風で網から外れたり、茎が切れた。根元につながってる茎が切れたので何株が死んだ。マジで暴風うざい。

5月の連休ころは夏野菜の苗を買う人が多いので、早めに確保しておく。
というわけで4月上旬からナスやトマト苗を買いました。小さな苗は大きめのポットに植え替えて育苗続行だけど、でかい苗はもう植えちゃった。
しかしよく考えると、トマトを花が付く前に植えると樹勢が強くなりすぎるかもしれない。
ナスは12株、4月中旬に植えちゃった。黒マルチで地温は上がってるのでたぶん大丈夫のはず。
ピーマンは6株植えたけど、シシトウは家で不人気で今年は植えないことに。

オクラの品種は極早生のベターファイブにしました。去年は丸オクラだったけど、今回は5角形オクラ。
オクラは発芽適温が高いけど、4月上旬に植えてほぼ問題なく発芽してしまった。多少生育は悪いが、黒マルチの地温上昇効果でなんとか育ってほしい。駄目でもまだ種はあるぞ。
種から育てることができ、種も安いです。暑さにも強く、秋まで生き残って、お得感のある野菜です。まあ肥料が切れだすと実がまがったりトゲがきつくなったりするけど。

スイートコーンも植えました。食べ物は多い方がイイのだ。
種が割りと高い(と言っても苗よりずっと安い)ので、ケチ臭く一粒ずつ植えたけどほぼ発芽しました。これも4月上旬に植えたけど、和歌山って暖地なんだろうね。
早めに植えてさっさと食えば、夏場の害虫の被害が少なくなります。とはいえ殺虫剤必須だけど。

エダマメも植えました。採り立てはとんでもなく美味いし栄養価も高いのだ。
うっかり浅く植えたせいか、発芽率はもう一つでした。根っこになる部分が地表に出てしまって枯れたりした。
エダマメも害虫が厄介です、カメムシの悪夢。これも早めに植えて夏前に食ってしまうのがラクです。

カボチャは去年収穫したものの種を使用、親と同じ品種になる保障はないけど。カボチャの種は買うと高いよね。
カボチャの種は発芽力が強いです。土地さえあればいくらでも作れる。
12ほど苗を育ててます。畑や田んぼに自分で生えてきたのもあるけど。
ゴーヤも野生化してますね、生えてきてる。

イチゴは今回初めて。そろそろ収穫できる状態。4株だけしか植えてない。
うっかり冬にランナーから苗が出来てしまって、株が一つ増えた(笑)。最初に実が赤くなったのがその子苗株なんだけど、栄養が分散したせいか実の形が悪い感じです。

ニンニクが生長中。花のとうが立ってきました。収穫するといわゆるニンニクの芽です。
暴風のたびに傾いては立て直してます。ちゃんと生きてる。

ホウレンソウは収穫できるようになってきた。やっぱ採り立ては美味い。
まあ店で買っても安いものなので、わざわざ手間かけて作ってもお得感はないですが、美味いからイイか・・・

・・・いかにも野菜に困らないようなことを書いてますが、4月上旬~中旬は端境期(はざかいき)でほとんど採れませんでした。
冬越しのキャベツは4月上旬でも、中に花芽が付いてるけど食べられるんですが、冬に降った雪のせいか半数以上腐って枯れたのが痛かったです。沢山植えてたのだが。まあそういうキャベツなら、農協の市場に100円とかで売ってたけどね。



もうすぐ34歳です。同級生とか、もう子供が3人いるとか話に聞くくらいなので、34歳というのは結構なお歳なんだと思いました。
僕は大学院の最後で中退後、ニートを9年目でそろそろ34歳という状況。34歳職歴無しってある意味称号ですよね。
ニートを満8年も続けられるのは、ニート適合者(?)だからだと思いますが、何か信念があってニートになったわけではありません。ごく普通に就職活動で落伍した結果、とりあえずニートでもしてたら、思いのほか適性があったというだけです。どうも適性がないと精神的に辛いものらしいですよね、ニートというのは。

ただ、思い返してみると、僕はごく普通に就職活動したつもりだったけど、全然普通じゃなかったです。
今思えば、全くの無対策での就活でした。普通は対策するよね、その対策次第でうまい行ったり苦労したりするものです。無対策というのがそもそも想定外です、ウカるわけないじゃん。
どのくらい無対策かというと、在学中は就活などしません。うっかり教授とケンカして卒業せず中退でフリーになったあと、とりあえず新卒枠で数件エントリーシートを企業に送っただけ。
当然のように面接すら経験できず成果は何もなかったため、これは対策立てないと勝てない中ボスのようなものだと判り、一時退却して対策を立てようとしました。それ以降、ニートとして覚醒してしまい就職活動への時間配分がゼロになる。一時退却のはずだったのですが。
・・・というのが流れです。マイペースな人間の所業ですな。

ニートに覚醒といってもいきなりそうなったわけでもなく、少しずつですね。別に何かすごい出来事があったわけではありません。
なので当面は就活の研究として、企業の採用活動というのはいかなる業務なのか知るために本を読んだりしてました。就活側じゃなくて採用側の知識を集める辺りが、アレですな。
ただ、当時の僕は専門マッチョだったため、技能一本でどうにかしたいとか言って、具体的な就活につながりませんでした。
一方で、一時的にでもニートなんだからそっちの活動として、パチンコの釘読みや確率論の勉強をしてました。性格のマイペースさはメンタル安定性の結果という側面もあるので、冷静さが鍵のギャンブルの適性はあるんです。
こちらは自分のお小遣い程度(安い)は稼げるようにはなりましたが、長時間稼動が原則のパチプロの重労働に耐えられず長続きしませんでした。がんばって釘のイイ台を探して持ち球遊戯に持ち込めば期待値的には確かにプラスですが、長時間正確に無駄なく打ち続ける作業は大変疲れます。

結局、就活対策は偏屈な性格のせいでモノにならず、パチンコは技能は得たものの労働に耐えられずで、ニート生活も最初の方が微妙でした。
僕は能力的に大抵のことは平均以下なので、人に頼ることに抵抗は小さいです。というわけで、もう当面の経済力は家族に頼ることにしました。代わりに数少ない得意分野で家族に貢献することで関係を維持する戦略に切り替える。
比較的能力の高い洞察力とか共感能力とかを生かして、せっせと家族サービスをしました。これが思いのほか好評でした。いい感じに人間関係の隙間を埋める役割になったのでしょう。祖父母のしつこい昔語りの相手、両親の仕事の愚痴の聞き相手とかも、この上なく高適性です。

無能なことはコミュニケーションの材料にできます。特に相手の得意分野で、自分がその分野に弱いことは高材料です。存在自体で相手が有能であると主張してるようなものだし。無論、態度次第ですが。いかに相手がすばらしい才能を持っていて、それがどんなに役に立つのか、そういうことを相手に感じさせることが重要。なんか小学校の先生の適性に似てるかも、他人の才能を宝物扱いする辺りが。
というわけで、無収入であることが時にプラス材料になるという変な事態になります(笑)。相手が高収入だと効果絶大。相手を映す鏡になるのだ。
たまたま我が家は高学歴でそれなりに高収入の人が多いので、エサ代の安いニート一人くらい経済的に養うことができる環境なのも大きいです。
僕に対する評価を稼ぐためには、エサ代以上に役に立つと思わせるサービスを提供すれば良いことになります。さすがに対価なしに養われる関係ではお互い辛いもので、これが一般的にニートをするのが精神的に辛い原因だと思われます。

例えば、カウンセリングによるサービスであれば、高い共感能力は使えます。ようは話相手。
楽しいことは話すことで2倍に、嫌なことは半減という感じにできれば、相手にとって役に立つ存在になれます。
例えば高齢者が回りくどく同じ昔話を繰り返すのはその時の感情を消化できていないから。共感して二人かがりでその出来事に挑めば消化の助けになります。案外、共感モードで話を聴ける人は少ない気がします、つまり高く売れるのだ。
この手のサービスにどの程度価値が付くのか人によりますが、たまたま僕の身内ではエサ代以上の価値に思えたらしいです。すっかり家族からの風当たりが良くなり、ちょっとした資産ももらえてしまうことに。
無職無収入だからエサ代が必要、対価に家族サービスを提供というビジネスな関係性は、家族との人間関係を強化するのに効果的です。ビジネスライクな関係というのはそれ単独ではあまり気分の良いものではないのですが、他の愛情とかと複合すると良い感じになります。
僕がニートの内は高品質(家族にとって)サービスを受け続けることができるという確信を家族に持たせることができます。これ、愛情だけだと辛いですよ。自分でエサも取れないから家にいてくれるのだ。

・・・そんなわけで、ニートに関してはたまたま環境と適性がフィットしてしまったという話でした。
成功した人がよく言う「たまたま運が良かったんです」というのと同じノリです(笑)
学生時代に身に付けた専門性を社会で生かす機会を得られなかったのはちょっとした不幸ですが、ニートとして成功したのは大きな幸運でした。
専門性に関してはいずれ出番があるかもしれないので、マイペースに腕を磨いておこう、ということにしてます。生涯、研究を続けるのだ。
ちなみに野菜を作ってるのは家族サービスの一環です。大事な金づるの家族に健康に生きて年金とか稼いでもらうため(笑)。もちろん愛情もありますが、ビジネスライクな関係性は愛情関係をより強固にするわけです。カネが絡むとやる気が出るし。



ゲームの話ですが、プレイ中の太平洋戦記3のキャンペーンをクリアしました。46年10月までかかりました。
これでひと段落。次はパワーアップキット待ちだ。
それと、2chのGS作品掲示版にデバックモードの話題がちらっと出てたので、試しにリソースハッカーというソフトで解析してみると、デバック機能を解放できてしまった。プログラミング技能って地味に役に立つね、まあゲーム解析のどこが世の役に立つのか知りませんが(笑)
せっかくなのでGD2(設計はどれも似てるのでこれもデバック画面ある)で、敵の定数強化などをしてリプレイでも書いてみようかと思います。まずは今プレイ中のキャンペーンをクリアしてからだけど。
posted by うらマッハ at 17:03| Comment(0) | 日記
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