2016年07月04日

ブックオフでゼルダの伝説ムジュラの仮面が8500円で売れてしまった

日記です。梅雨の中休みで猛暑状態です・・・

7月になりました。もう外に出たくないけど、除草とか野菜の収穫で外に出ないといけません。

荒地化している元水田にセイタカアワダチ草とか厄介な雑草が多数出現し、対処に難儀してます。草なので雑木と違い除草剤で枯れますが、数というか面積が多いです。まあ去年までは巨大化しつつある雑木相手だったので、戦況は少しラクにはなっているんですが。
10リットルの背負い式噴霧器(人力ポンプ)があるので、それで出撃するんですが、たぶん一通りやり終えるのに6回は補給が必要です。
体格はそれなりですが、肉体労働適性は低いので、3回散布に出かけて一日の体力が尽きました。がんばりすぎると熱中症になりそう・・・
もう我が家の農地維持は無理っぽいので国がやってる農地バンクとやらに預けたいところですが、詳しい話をあんまり聞かないので良く判んないところです。そもそも荒廃して集約もしにくい農地など需要がない気もするし。
あと、一枚水田を貸してるところがあるんですが、やる気のない人らしく放置されて雑草まみれになってます。ウチの地域は水田なんかタダで借りれますが、それでも人手がないようです。ウチでは稼動してた最後の水田だったのに。というか除草の手間が増える。
農地がタダ、土地も安い、別に山奥で不便というわけでもなくアマゾンで注文した商品が1日で届く便利な場所なわりに人手がないのは解せぬところです。
まあとにかく拙者は働きたくないでござる、特に野外肉体労働!


野菜は気温も雨もあるので、過剰気味に取れます。夏野菜は台風とかでやられない限りは過剰生産になりがちです。
ウチの親戚で引退して野菜作りに邁進してる人がいるんですが、まだ販売ルートが少ないようで、駐車場に無人販売所をこしらえて農協の市場の半額以下な値段で見るからに高品質な野菜を売ってました。思わず全部買って帰りたくなりましたが、野菜なんか家に腐るほどあるので思いとどまりました。これが夏というものだ(?)

エダマメは6月の終わりころに全部食べてしまいました。早く植えたので取り終えるのも早かったです。
時期と農薬のお陰か、今回はカメムシ被害はありませんでした。
昔は田んぼのアゼに植えてたからか高級感はないですが、収穫作業が微妙にめんどいため、案外贅沢品ではないかと思いました。採るのしんどいのに、食べたらすぐでした、マジ美味かったわ。

スイートコーンを食べ始めてます。これも家庭菜園ではエダマメとノリが似ていて、早めに植えると虫が付く前に収穫できます。保存が利かないところ、採りたてが美味いところも似てる。
実の付き具合が先端まで行かないものもありますが、まあ家で食うぶんには問題ない程度です。
農薬散布から3週間目くらいにアワノメイガが出て、急いで別の農薬を散布しなおしたりしました。お陰で途中で力尽きた虫がいることもある。
使ってる農薬(殺虫)は、マラソン、トレボン、モスピランです。マラソン(混入事件で有名?なマラチオン)は旧式な薬だから効かない虫がいる時があります。今回はアワノメイガが少し出たし。

ナスは疲労気味で葉が枯れてきました。ごっそり剪定すれば復活するはず。去年は植える時期が早かったため7月最初に疲労したけど、今年も同じパターンです。
ただ、この時期に剪定すると8月ごろに復活しちゃうので微妙に秋ナスじゃなくなりそうです。去年もそのパターンでした。
今年は対策として、6月後半に苗(大型ポットで売ってた)を少し植えたので、収穫時期に時間差がつくはず。

ピーマンは大量に収穫できてます。過剰生産で、かさばるところが不便かも。でも日持ちはするんですよね。
強風で一本折れた。ウチの庭畑は南に遮蔽物がなく、この季節は南風が多いので損害を受けやすいです。脇芽が伸びて復活するかもしれないので肥料をやりました。

トマトはいまのところ順調ですが、雨のお陰で味が薄いです。どうせ実が割れるだろうと、早採りするからなんですが。
いつもは夏に枯れることが多いです。今年は消耗を減らして生き残らせようとしてますが、猛暑だったら無理かも。

サヤインゲンは6月に大量に採れましたが、そろそろ暑さで弱ってます。まあ生育適温が20度とかの生き物だし。
これも収穫がめんどうです。かなり美味いですが。大量に採れるので時期によっては農協の即売店とかで激安です。個人の販売所だと捨て値で新鮮なのが売られてたりしますね。田舎の人は家で作ってたり、人にもらったりもするので、安くても需要がないことも多いです。

オクラは暑い時が本番なので、元気です。
盛んに脇芽が伸びるけど、これはどうしよう。一本の方がいいのだろうか。


自室の新陳代謝を良くするため、今回オーディオCDを200枚近くブックオフに売りに行きました。ほとんど学生のころに買ったものです、石器時代の物品よりは新しいはずだ(笑)
ブックオフの査定は、たぶん店舗ごとに違うんでしょうね。悪評としては本持って行ったけどほとんど1円だったマジかよブックオフ最低だな!、的な話がよくありますね。まあソレどんな本だったか知りませんが。
公式サイトによると、店舗ごとに自給自足体制らしく、在庫状況によって値段が変わるんだとか。言い訳とも解釈できるかも。
査定の専門性が必要ないのがブックオフの強みらしいので、イイ物が高額査定される保障はないですが、店舗によっては目利き能力のあるスタッフがいるのかもしれません。
僕が良く行く和歌山国体道路店は比較的古参の店舗で、品揃え良好です。まあ中型店舗なので、そこまでなんでも置いてるわけでもないですが。
そんな古参の店舗でオーディオCD、200枚弱を査定してもらったところ、お値段は合計21060円でした。買取だとポイント率5%らしく1000点くらいポイントも付いた。せいぜい1万超えたらイイ方だと思ったんですが、予想を大きく超えました。だって安いのは10円のはずじゃん。
査定時間はたぶん15分くらいだった。思ったより早いので、悪い予感がしたんですが、ちゃんと査定されてた。

10枚ほどは値段が付かず処分。
レシートを見ると、特に名称なしの10円が38枚、50円が56枚、100円が5枚。名称有りでも10円がありますし、5円(状態が悪い?)のも数点ありました。
そんな値段の積み重ねで2万はないだろと、1メートルくらいあるレシートを確認していくと、8500円がありました。
   ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 8,500円
0を一つ間違えたのではと思う値段ですね。たしかに後でネットで中古価格調べるとそういう値段は付いてますが・・・、誰が買うの!?
10年以上前にどこで買ったか忘れましたが、お宝査定にびっくりでした。
数日後、お店に行くと14000円の値段が付いてました。これだと転売用に買うか迷うかも。というか、誰が買うんだ!?

その他、ゲームサントラが時々イイ値段が付きました。
   クロノトリガー オリジナル・サウンドトラック 700円
まあ、これが普通の比較的高額な査定だよね。
せっかくなので一年前の査定レシートを探してみました。
   コナミ・ゲーム・ミュージック1 1,200円
   矩形波倶楽部Pro-Fusionツインビーヤッホー! 700円(最近たしか1300円前後で棚にあった)
こんな感じに時々、当たりがあります。

アニメサントラだと
   無敵超人ザンボット3 & 無敵鋼人ダイターン3 総音楽集 1,800円
定価は4千台でしたから、なかなかの高額査定です。これ数日後、棚になかった、もう売れたんだろうか?

クラシック系は100円が多かったです、安定株?
ポピュラー系は、5円もあれば100円も多く、時々300円、たまに600円でした。
ここら辺もモノによっては千円越えもあります。

・・・感触としてはブックオフでは、状態の良いCDだと50円は期待できて、時々当たりがあって数百円、大当たりで千円台、って相場だと思います。
売れる確率を考えると、案外高額で家庭の在庫を引き取ってくれるので僕としてはありがたいですが、ここらへんは個人の経済感覚で変わりますね。
1000円で売るのに100円で買い取るとか鬼畜な感じはしますが、売れる確率(逆に言うと売れない確率)を掛け算すると妥当なお値段だと思います。売れなさそうなブツはとにかく初めての人にはショックを受けるほど安く叩かれるのですが。

本だと、売れ筋で在庫が少ないコミックが高い傾向で、200円あたりが高額査定に相当します。つまりブックオフで400円前後の、定価と大差ないやんってタイトルは売ると200円の可能性が高め。
僕の行く和歌山国体道路店だと、本で一番安い査定は5円です。それ以上安かった経験はないです、それ以下は処分か持ち帰り。
昔のヒット作で在庫が豊富なタイトルは片っ端から5円査定だったりします。一番ショックを受けるパターンかも。去年、ベルセルクをほぼ最新刊まで揃えて売ったところ、ほぼ5円でした。店の本棚に沢山あるし、市場にも大量に出回ってそうだし、考えてみれば妥当ですが、なんかがっかりでした、こういう感じに潜在的なヘイトが溜まるんでしょうね。
案外高く売れるのは、マイナーだったけどアニメ化などで知名度が上がったタイトルでしょうね。元々ブックオフで300円とかで買ったものなのに、200円で売れてしまうこともありました。
専門書は100円以上の査定が付くこともありますが、高額の定価を考えると損した気分になるでしょう。そもそも需要が少ないし、査定自体が難しいため、良い値段は期待できません。
読みやすいハウツー本は200円とかの値段が付くこともありました。
なぜか昔の雑誌も売れたりします。専門雑誌の類ですが。100円も付けばイイ方。


ブックオフで売るなら品揃えの良好な店で、レア物にはちゃんと高額値段を付けてる店が、高額査定が出やすい傾向がありそうです。
何でも安い店だと、査定に信用がないため結局買い取りが不調になり、しょぼい在庫の店になりがちです。イイ物にはちょっと強気で値段を付けて「解ってる店」だと思わせる方が結果お得なんでしょう。

しかし、ブックオフは車で気軽に移動できる人でないと利用価値が低いんですよね。都心部だと、重いのに苦労して電車で本を持って行ったのに査定額が電車代にもならないってオチも多そうです。
本(物理)は空間を圧迫しますから、定期的な整理が望ましいですが、売却コストが悪すぎると、もう電子書籍でイイんじゃねとなります。というより、すでに電子書籍が当たり前の人が多いと思う。
我が家の場合、車で気軽に本を運べて、ちゃんと査定してくれる店舗もあるため、電子書籍化してません。ブックオフで買う方が安いし、本(物理)の方が読み心地が良好。電子書籍は案外高い上に読みにくいし、所詮データだからモノとして価値がない(売れないし)という認識になります。
もうブックオフは郊外や田舎を主戦場にした方が良い気がしますね。空間・輸送コストが高い都心部では電子書籍が有利です。

最近はオンライン注文や宅配買取のサービスがありますが、ネット購入はともかく、宅配買取はどうしても査定額が低くなりそうな気がします。
宅配買取は送料・手数料は無料ってことは、その費用は安い査定額で補う方向になるでしょうから、店舗より安く買い叩かれる可能性大です。古紙回収よりはお金になるでしょうけど。
オンライン注文の方も品揃えが今ひとつな気がします。少し前に売れ筋だったタイトルはあるけど、レアなタイトルや今売れ筋の本はあまりないですね。まあ店舗でもすぐ売れる本は結果的に棚にないことが多いけど。いやネットだと入荷通知機能あるから売れ筋は瞬時に売れるのかも?
・・・一応、小株主なのでブックオフの将来が少し不安です。攻めより守りを重視してほしい。あと、配当金より店で使える金券重視でお願いします(笑)
posted by うらマッハ at 14:43| Comment(2) | 日記
この記事へのコメント
農作業ネタとブックオフネタと僕的には非常に親近感と好感度の高いお話でした。

お米が自分で作れたらどんなに素敵だろうと妄想しますが、手間を考えたら恐ろしくなるのが農業ですよね。悩ましいものです。

ブックオフを近所で見なくなりました。うらマッハさんがおっしゃる通り、僕も昔漫画本を大量処分した時に活躍したのは車でした。言われてみれば車がなければ処分しようという発想にはならなかったかもしれません。その後余り漫画本を買わないので処分在庫はないのですが、電子書籍を購入していることも主な要因です。気が付けば電子書籍は200冊になっていますが、場所を取らなくて気にいっています。iPadでいつでも読めるし便利です。でも電子書籍は割高感がどうしてもあります。単行本と同価格なのは納得できませんし、色々不満はありますね。
Posted by アクタ at 2016年07月05日 00:18
農業では穀物は機械化しないと無理な分野です。
意外に感じるところですが、主食になる作物は作るのが難しい傾向があります。

農業に人手が集まらないのは、適性の問題もありそうですが、たぶん一番は企業でやらない産業だからだと思ってます。就職先に農業やってる会社ってレアですよね。
適性なら、学校で実習教科が好きだった、程度でOKです。僕は座学好きなので適性がないのですが。
日本の学校は企業戦士養成所でもあるので、普通に農業やってる会社が多数存在すれば、特に深く考えず就職してみんな農業してくれそうなものです。農業なんて大抵の人はやればできるものですし。
そんなわけで、我が家の農地が荒廃するまでに、お国には農地集約とかをしっかりして欲しいところです。農地集約しないとビジネスにもなりません。


4月ごろにソニーの電子書籍サイトがオープンするとかで、1000ポイント貰えるキャンペーンにホイホイされて登録しました。
ものによっては半額だったり、何かとキャンペーンでポイント率が高かったりで、新しい本でもブックオフの新古本と同等の価格感でした。
ブックオフでいくら買っても作者に還元されないことを考えると、値段に大差ないなら電子書籍の方が良い感じもしてます。
購入すれば特に期限もなくダウンロードできますし、PCのブラウザでも読めて便利です。PCのモニタだと目が疲れますが。
もはやブックオフにこの先勝ち目は無さそうなので、勝つことより負けない戦略が必要だと考えてます。
Posted by うらマッハ at 2016年07月06日 10:58
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