2016年11月21日

秋は労働の季節・・・

ひさしぶりの日記です。

秋は何かと野外労働で忙しいです。働きたくないでござるのに。
やることは秋・冬・春用の野菜植え付け、庭木の剪定や荒れ地の草刈り・伐採。
今年は気温が高めのようで、野外労働すると暑さで疲労倍増です。

庭木や放置農地の樹は、ある程度は既にサイズを小さくしたり伐採済みなので、去年より作業はラクにはなってます。
もっともラクになった分、野菜の植え付け量を増やしてるので、結局しんどいです。まあ冬に向けて沢山野菜を植えるのは有効な投資なんですが。チャンスが限定的な投資はつい多めにつぎ込むものですが、野菜の植え付けも同じようなものだと思いました。
ブロッコリーは、30株以上植えてます。4人家族でこんなに必要かは不明です。春植えなら多すぎですが、生育が遅い冬なら。
秋という季節は冬を意識するので、ある意味景気のイイ季節なのかもしれません。


庭木の剪定は半分は終わりました。つまりまだ半分くらい残ってる・・・
自宅警備の同僚(犬)と巡回中にスマホで撮った剪定ゴミの様子↓
DSC_1529_0.JPG
どっちゃり畑に葉っぱ付きの枝が積みあがってます。ゴミの日に出せる量じゃないので、乾燥させて焼却します。太い枝や幹はなかなか乾きません。
家から50メートルもないけど運ぶのがしんどいです。
去年丸坊主にした樹も一年経てばフサフサになります。もし人類が滅んだ暁には植物が地球の支配者になるであろう、いや今も地球最強なのは植物なのかもしれん。

草刈りが必要な荒れ地↓
DSC_1530_1.JPG
手前のクローバーは害のない草ですが、奥に行くほど人に優しくない雑草が生えてます。
竹の親戚?のアセも生えてます。去年、上部をすべて刈り取った上に除草剤の原液を流し込んだのですが、多少弱りながらも再生してます。
倉庫がありますが、我が家の代表的な不良債権?です。固定資産税が上がり、何故か周囲の農地の一部が雑種地になってます。
倉庫の裏は元は沼地でホタルも生息していましたが、祖父が市長さんだかに頼まれて産業廃棄物を埋めさせたため、なんかよくわからん空き地になり、その後は竹と雑草に占領されました。しかも地目は雑種地で税金が劇高です。竹は去年、とりあえず刈り取りましたが、例によって復活を遂げています。


なんか愚痴ばっかですが、土地管理でイイこともあって、家から遠い厄介な荒れ地に借り手が付くことになりました。周辺の区画(一部は田んぼ)をまとめて借りて大型店舗を建てるそうです。どうせなら買い取ってくれるのがベストですが、店が建てば草や樹の相手をしなくて済みます。
2年くらい前にでかい樹が生えて迷惑だと苦情が来て、10万円以上出して伐採してもらったところで。その後も僕が除草剤を散布に行ったら野ウサギがいたり。元は水田らしいけど、もはや原野でした。
ウチの土地の広さは230坪くらいで、1坪の賃料は月あたり400円だそうです。月10円くらいかなと思ってたら、高かったです。まあ新しく道ができたりして、ここ意外と便利だよなとも思ってましたが予想外。
とは言え、固定資産税は上がるし店が撤退する可能性も考えると、賃料もある程度貯金した方が良さそうです。多少は我が家の財政にはプラスのはず。
工事開始まで一年はかかるようなので、今年は草刈りは必要、土地は放置すると近所迷惑になります。

最初、ウチに土地の話があった時、ちゃんとした田んぼの区画があって、そこの人が反対すると思い、あまり期待してませんでした。もちろんウチは即OKでしたが、地主みんなOK出さないとハナシが進まないし。
実際、交渉人の人が言うには、最初は田んぼの世話してるおじいさんに強く断られたそうです。田んぼの世話は大変ですからね。話をしているうちに、でも世話は大変だし機械の維持とかお金もかかるし自分も歳だしって流れになって、結局OK出たそうです。田舎の兼業農家によくある状況だと思いました。
田舎のせまい田んぼで米作ってる高齢者の人の大半は儲けるためにやってなくて、なんか昔からやってるから続けてるという理由が多いです。環境保全のために田んぼを維持してる結果になってますが、そろそろみんな労力的に限界なんでしょう。
我が家などは合計4000m2はある「水田」の大半を原野化してしまってます、合計値は広いですが内訳は狭い土地が多数の「たわけ」状態で生産性が低く借り手もいないのです。「山林」も多少保有してますが、もはや手の施しようがありません。
おじいさん方は儲けるためにやってるわけじゃないから、農協も米を安く買い上げることができるでしょう。まあ補助金があるので、案外儲かるのかもしれませんが。もはや持続可能でもなく、競争力もないでしょう。

この先、生産性の高い農地は大規模農業用に集約されて、狭くて生産性の低い農地は原野化するか運が良いと宅地とかになるのでしょう。農地集約は早めにした方が良いかもしれません、良い土地まで原野化してしまうともったいないので。
大規模農業化すると昔ながらの自然環境が損なわれる面もありますが、原野化するより幾分マシだと思います。放置する里地里山は原野化して失われるのだ。人が手を入れないと自然環境は人に優しくない存在に変容します、ウチの土地なんかちっとも優しさが感じられないわ!
結局、里地里山を守っていたのはトトロではなく人であった思うのですがそれはともかく、里地里山が原野化するとどの程度損失があるか判らないところです。野生動物などが多発し損失大なら、儲からなくても補助金出して低生産性農地で米作って貰う方がマシな可能性もあり得ます。どうしたら儲かるかではなく、比較的少ない損失で済むかを決断するのは嫌な仕事でしょうな、政治家は大変だ、何やっても損したとこから文句言われる。
最近は我が家の庭にも野生動物が浸透してきているようで、犬が頻繁に吠えるようになりました。実際、犬猫のものではない足跡やウンコが見つかることも多いです。自宅警備員としては見過ごせない事態ですが、どうしてイイかわからないわ・・・。まあ草むらを作るなとはよく言われるけど、夜な夜な小人さんが草刈りしてくれるならお願いしたいものだ。


普通に日記のつもりだったのに、土地の苦労話みたいになってしまった。もう土地から解放されたい。
PCを買い替えたとか色々話題はあったのに。また今度書こう・・・
posted by うらマッハ at 16:47| Comment(0) | 日記
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