2014年02月18日

空母戦記2 キャンペーンプレイ記録8

空母戦記2のキャンペーンシナリオのプレイ日記です。

13ステージまで終了してます。
シナリオ終了(25ステージ)までに敵空母を全部撃沈することを目標にしてます。
そろそろ毎ステージに戦闘ができるだけの兵力が整ってきました。

登場空母と撃沈記録
ヨークタウン型3(撃沈1)
レキシントン型2(撃沈1)
ワスプ型1
レンジャー型1
インデペンデンス型9(撃沈2)
エセックス型23(撃沈4)
ミッドウェー型6

登場する敵戦艦は
ノースカロライナ型2
サウスダコタ型4(撃沈3)
アイオワ型6(撃沈1)
アラスカ型6
モンタナ型5

その他の艦艇撃沈数
巡洋艦7
駆逐艦23

味方の損害は
空母1
戦艦1
巡洋艦2(+派遣5)
駆逐艦3
潜水艦3

第14ステージ(1944年6月)
史実だとマリアナ沖海戦のころですね。

イベントはなし。良いことだ。

敵の艦艇補充は大型5(空母1)小型5でした。
空母1はエセックス型かな?

前回の夜の乱闘(?)で戦艦の半数がドック送り、長門は靖国神社行き。ちょっとハードなプレイでした(笑)
なので今回は空母を主力に戦います。アウトレンジ戦法、その他もろもろでがんばります。

主導権は敵。戦場はソロモン諸島で防衛戦です。お仕事の飛行場防衛は無視して狩を楽しみます。


空母で戦うときは編成でやることが多いです。空母に乗せる航空機と搭乗員の割り振りに30分はかかってる気がする。忘れ物がないかなんどもチェック。キャンペーンの編成画面ってセーブできないよね。
今回は3個艦隊で出撃します。参加空母は12隻。正規空母が6隻(手持ちの全部)、軽空母や隼鷹型が6隻。
前衛、中衛、後衛に分けました。前衛は戦闘機(零戦52型)、中衛が艦爆(彗星)、後衛が艦攻(天山)と艦偵中心の編成です。
前衛は敵艦隊に接近しつつ、敵索敵機の相手やオトリ攻撃。爆撃されないよう常に上空に戦闘機を上げておきます。
中衛と後衛は敵艦載機の射程外を維持、五月雨攻撃で敵をかく乱しつつ、隙ができたら一斉攻撃します。
索敵機に使う紫雲と彩雲は航続距離が長いため、かなり後ろからでもちゃんと索敵できます。とくに彩雲は高性能。

夜明けまでは空襲できないので、味方艦隊同士の距離を調整しつつ、少し前進。装備変更やエレベータ操作とか、やることが多いです。

3:00「ソナーに反応あり!」
空母戦記2_2014-2-6_18-11-56_No-1.jpg
まさかこんなところに敵潜水艦が!?
格納庫に爆装した機体があるので、魚雷1本で大惨事の可能性も・・・
幸いなことに奇襲にはならず、秋月型2隻と改装駆逐艦1隻からの爆雷11発で敵潜水艦撃沈。潜水艦を沈めたの、これが始めて。タンバー型でした、二つ電池室を損傷。
いきなりヒヤッとしましたよ。やっぱり駆逐艦を十分連れてきてよかった。夜の内に爆撃機に爆装しない方が安全なのかな、とはいえ一括操作で装備変更する方がラクなんですよね。

5:00 夜明けターン
さっそくガダルカナル飛行場が壊滅させられる。44機のヘルダイバー1型、たぶんエセックス型から発進した編隊でしょうな。米軍こわい

8:00
空母戦記2_2014-2-6_18-41-58_No-2.jpg
味方潜水艦の哨戒網に敵艦隊が乗り込んできます。爆雷が怖いので「みてるだけー」。

足の早い艦隊がいるようです。単独なので狙いどころ。
艦隊情報_2014-2-6_18-39-10_No-3.jpg
よし、今週のターゲットはこいつらだ。敵艦隊「ホ」
・・・「ホ」ということは、少なくとも5個艦隊の敵がいるんだね。
空母が2隻だけの艦隊、つまり上空の直衛隊は最大で4隊まで。
空母戦を挑む時は、敵空母が少ない方が簡単です。直衛隊の数が少ないため攻撃しやすいのです。空母戦では戦艦はあまり脅威ではありません。
敵艦隊の足が早いのは護衛の戦艦が高速だから。アイオワ型とアラスカ型。

さて、敵を見つけたからと言って、いきなり全力攻撃すると史実のマリアナ沖海戦の時のように直衛戦闘機と対空砲で袋叩きにされます。七面鳥撃ち。防御力の低い日本軍機ではほとんど突破できず、損害もかなりのものになってしまいます。
というわけで、まずは敵の体勢を崩します。「まず体勢を崩す」のは色んなゲームでもよくあるパターンだよね、FF13とか。
解説書のルールをしっかり読むと色々作戦が思いつきますよ。火砲には残弾があるとか、直衛隊は一つ下の高度に対して降下攻撃ができるとか。

まずは敵艦隊の高角砲を無力化することにします。オトリで空襲して弾切れにしちゃえ。
空母戦記2だと、艦隊のすべての艦艇が高角砲を撃ってきます。一方で、打撃上限があり、命中判定回数は機数の5倍までです。五月雨攻撃も可能なルールなのです。で、ルールの穴(?)かも知れませんが、たった1機の敵機に対しても全艦艇の高角砲が射撃するため残弾はしっかり減ります。
ちなみに太平洋戦記3だと、発揮した火力に合わせて残弾が減らない艦も出るので、この手は空母戦記2ほどは効果的ではありません。一方、機銃の残弾を減らすのは簡単だったり。
とにかく、小さな編隊を沢山送り込んで、10回空襲すれば敵艦隊の高角砲を黙らせることができます。小さな編隊なら軽空母でも十分役に立ちます。1ターンに空母1隻あたり攻撃隊は1隊しか編成できないので、空母の数も重要。

問題なのは、敵直衛隊です。撃墜されない限り同じターンに何度でも空戦に参加できるため、少数機の編隊を沢山おくりこんでも、片っ端から叩き落されます。少数機編隊では空戦でのキルレシオが悪いうえ、さっぱり敵直衛隊を突破できず、やられ損になります。高角砲無力化はルールの穴に見えて、実はワナだったのか!?
敵直衛隊の対処方法としては、こちらの戦闘機編隊で撃墜する(いわゆるスイーピング)、降下攻撃させて低高度へ誘い出し隙を作る、この2点でしょう。

戦闘機対決でやっつける方法は、現状では兵力的に難しいです。こちらの戦闘機は零戦52型ですが、敵のヘルキャットに対して火力不足のため、捕捉できてもなかなか撃墜できないのです。空戦性能では互角と言えなくもない両者ですが、火力と防御力の差が大きいです。
艦載機型の紫電改が配備され始めると、スイーピングも効果的だったりします。序盤の零戦21型vsワイルドキャットのころも戦果が期待できそうです。
編隊には高練度搭乗員を選りすぐります。戦闘機同士の戦いでは練度差の影響が大きいです。
あと、うれしいことに空母戦記2では爆撃しない場合は対空砲の損害を受けなくて済みます。一方的に敵機をやっつけて無傷で帰ってくる展開も。

現状で可能なのは、低高度へ敵直衛隊を誘い出す方法です。当時もこの方法が良く採られたそうで、ミッドウェー海戦の時は米軍がこの作戦をキメてます。
空母1隻あたり、毎ターン直衛隊を上げても上空には2隊までです。上空にいられるのは2ターンですからね。空母数が少ない艦隊はねらい目なのです。敵編隊数が少なければ、うまく行けばまったくフリーの高度もできる可能性が高いです。
ただ、直衛隊は編成時に「降下攻撃なし」指定だと、何をやっても降下しません。絶対に誘い出せない編隊もいるわけです。まあ、降下攻撃しないと、カバーできる高度は一つだけになるのですが。


能書きは終わりにして、仕掛けてみます。
まずは前衛艦隊から高高度に戦闘機多数+爆撃機少数の編隊を飛ばしました。なんでかというと、直前の索敵フェイズで触接機に攻撃してきたのが2編隊(14機と3機)だけだったから。手薄なら普通に護衛で敵機を追い払って爆撃機を突破させます。
触接機は高高度で敵艦隊に接触するため、その時に高高度にいる敵編隊の様子も見えるのです。
空母戦記2_2014-2-6_22-15-58_No-4.jpg
先陣は蒼龍の攻撃隊、零戦29、彗星2。相手はヘルキャット17。
突破しました、彗星1機が。これで敵艦隊の高角砲の残弾が減るぜ。零戦は退避してます。
それにしても、撃墜できた敵機はわずか2機のみ。やはり零戦では火力が足りない・・・

前衛と中衛から、同じような編成で高高度へ仕掛けました。4回突破に成功。高高度の敵機も連戦で少し数は減るし、疲労度で先手が取れなくなってきます。
護衛の戦闘機は「制空」指示、これだと爆撃時にはすべて退避してくれます、高角砲をまともに食らうと大変ですからね。

後衛からは雷撃機を1機ずつ低高度で4隊飛ばしました。敵機がいれば全滅ですが、ものは試し。敵編隊がいない可能性もあります。
NoName_2014-2-6_22-16-23_No-5.jpg
敵編隊なし、やったぜ。
中高度以下にいる可能性のある敵編隊は2隊ですが、出撃ローテに穴があることもありますし、中高度にいたのは「降下攻撃なし」指定の編隊だったのかもしれません。確認のしようがないですが。
中高度は空母にとってキケンな急降下爆撃ができる高度です。ここに「降下攻撃なし」の編隊がいてもおかしくありません。
4隊すべて高角砲を使わせることに成功。さすがに雷撃できず、すべて撃墜・撃退されました。長距離の場合、未発見率が少し高く、低練度だとさらに高いのですが、ラッキーだったのかな。


9:00
早くも攻撃目標「ホ」の高角砲の残弾を残り2回分にできました。
このターンで本命攻撃ができるかもしれません。

前ターンで戦闘機多数を含む編隊を出撃させていて、帰ってくるのはこのターンで、再出撃できるのは2ターン後になります。このターンは護衛たっぷりな編隊は使えません。
というわけで低高度へ誘い出す作戦でいきます。「降下攻撃なし」以外の編隊なら、1機編隊だろうとたぶん誘い出せるはず。
狙いは中高度をカラにすること。急降下爆撃で敵空母を発着不能にしてやります。
攻撃隊が敵艦隊に到着する順番は、距離が近い順、同距離なら低高度から、さらに同高度ならプロットした順になります。一度発艦すると中止できないので、慎重に攻撃隊を編成する必要があります。

まずは前衛から低高度へ戦闘機少数を飛ばします。爆弾装備機なしの編隊だと爆撃はできずすぐ退避してしまいますが、中高度の敵編隊を誘い出すことはできます。敵艦隊の高角砲を撃たせることはできませんが、まずは小手調べ。
結果、敵編隊はいない状態で、すぐ編隊が引き返してきました。現状では低高度はフリー確定、中高度に「降下攻撃なし」編隊がいるか、そこがフリーかのどちらか。
飛ばしたのは水上戦闘機強風の編隊でした、軽巡大淀の搭載機、こういう時手数を増やすのに役に立ちます。
まあ、低高度は空振りも想定してました。前ターンもフリーでしたし。

前衛から中高度へオトリを飛ばす。これが重要なところ。目標未発見による空振りも考慮して2編隊を送ります。
空母戦記2_2014-2-7_18-13-27_No-6.jpg
高高度から敵直衛隊が降下してきました。4編隊ということは、敵直衛隊のすべてです。41機。
むろんオトリはボコられます。確率半分くらいで生き残れます。2編隊向かわせたので、2回ボコられ。

さらに前衛から、今度は高高度へ爆装の零戦を。ちゃんと爆撃できるんですよ、60kg爆弾二つ付けて。
高高度はフリーなので、無事に突破して敵艦隊の高角砲を撃たせることができました。
2編隊が高角砲を撃たせ、これで敵艦隊の高角砲は弾切れです。

中衛から、低高度へオトリ。念のため2編隊。この陽動が成功すれば、中高度の敵編隊は低高度まで下がります。元々、高高度にいた編隊は1ターン中に2回降下することになります。
中衛艦隊は、大型空母の赤城と加賀、軽空母の瑞鳳型2隻の編成。低高度へ飛ばせる雷撃機か戦闘機を積んでるのは赤城と加賀だけでした。発進機数の多い大型空母にオトリ編隊を発進させるしかなかったのは編成ミスです。
低高度へ降りてきた敵直衛隊は3隊でした。
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1隊降りてこなかったようです。確か15機の編隊。さすがにすべて良いようには進まないものです。

次が本命。15機いる敵機を突破する羽目になりました。陽動にかからなかった敵がいるのが今分かっても、もう発進した後なのでプロット通り攻撃が行われます、中止できない。
この困難に立ち向かうのは瑞鳳型2隻から発進した彗星の編隊2つ。距離が遠いので空中集合はできず、それぞれ約20機の編隊で突撃します。
瑞鳳型(改装型)は格納庫30機、待機数24機です。全力攻撃すると24機発進できます。瑞鳳型は改装するまえは発着難度3(難しい)で待機数22機の微妙なスペックですが、改装すると発着難度2になり待機数も僅かに増えます。

祥鳳の攻撃隊20機が敵艦隊を無事発見、敵戦闘機の突破を図ります。
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空戦の結果13機の彗星が抜けました。彗星は太平洋戦記3ではいらない子でしたが、足の速い子なんです。敵戦闘機から逃げるのは得意。
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高角砲が弾切れの敵艦隊。イイ眺めだぜ。もっとも、各艦の機銃は健在。
標的はエセックス型バンカーヒル。機銃で13機が7機に減る。
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命中弾4。練度修正で命中率が7割にもなるので、よく当たります。
ただ、発着不能にするには足りないかも、待機甲板にいる敵機が誘爆すればベスト。
結果、4発目の判定時に待機甲板に命中、派手に誘爆してくれました。エセックス型は待機甲板にいる機体数も多いですから、当たったらほぼ誘爆します。
待機甲板が全壊したので、バンカーヒルは発着不能。

もうひとつの攻撃隊も敵艦隊上空にたどり着きました。ここで未発見になると悲しいですよ。
さっきの戦闘機がまた迎撃してきます。集合攻撃ができていれば何度も迎撃されずに済むのですが。
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前の空戦で彗星が反撃で落とした1機を除いた14機に追い回されます。12機突破。
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今度はインデペンデンス型に。機銃で8機に減りますが、500kg爆弾5発を命中させます。
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インデペンデンス型はサイズ26で上部が13ブロックです。爆弾は上部のどこかに当たり、上部が破壊されるとさらに真下の下部ブロックにも判定が及びます。
5発も当てれば、高確率で発着に必要なブロックが破壊されます。
結果、発艦甲板が全壊。航空機の発進ができなくなったので、空母としては戦闘不能と言えます。
そういえば、待機甲板に機体がありませんでした。この艦は戦闘機専用で運用してるのだろうか?

後衛艦隊は待機。雷撃機しか積んでませんからね。今、低高度で攻撃すると敵戦闘機の出迎えを受けます。
まあ、命令を出した時点では、戦果はまだ判りませんから結果を予想して待機させたのですが。もし、敵が一向に降下してこなかったら、雷撃機を発進させていた方がよかったということになるでしょう。

これで敵艦隊「ホ」の航空兵力は失われました。まだ、上空には直衛機がいるので、それが下りるまで2ターン待ちます。
もちろん、他の敵艦隊も前進してくるので、こちらも距離を維持しつつ後退。標的の艦隊「ホ」もちゃんと前進してくれました。ここで逃げられたらたまりません。


2ターン後、11:00
さあフルボッコタイムの始まりだ。
前衛艦隊は防空に専念。中衛と後衛から攻撃隊を飛ばします。何度か未発見になったけどね。

空母戦記2_2014-2-7_18-41-38_No-14.jpg
バンカーヒル撃沈。彗星でタコ殴り。
エセックス型は機関区の上部装甲が硬いため、一回の被弾では破損になるだけです。それでも2発当てれば破壊できますし、すべての機関区を損傷(破損・破壊)させれば撃沈になります。破損のまま放っておくとダメコンフェイズで70%の確率で修理されますが、一気にすべて破損させれば沈めることができます。
それにしても、高練度搭乗員の急降下爆撃の命中率はすごいです。基本60%のところを1.3倍して78%になりますからね。練度修正は0.7~1.3倍までの範囲で、両端では2倍近く命中率が違います。搭乗員の育成は重要ですね。

インデペンデンス型バターン撃沈。この艦型は彗星の500kg爆弾なら機関区も一発で破壊できます。

その他、戦艦以外をせっせと沈めます。戦艦は機銃の数がキケンなので後回し。
駆逐艦には雷撃、巡洋艦は爆撃で攻撃。
駆逐艦は一部の大型の型以外は、魚雷が命中すると轟沈します。魚雷は命中させにくいですが、それでも一発で沈むので効率は良いと思います。あと、残酷な話ですが、救助した搭乗員は轟沈した場合、全員戦死します・・・
巡洋艦は新しい艦型の場合、そこそこ機銃が強力です。この艦隊だと、クリーブランド型軽巡は大口径機銃28門中口径機銃13門と比較的キケンな存在でした。さすがに機銃を弾切れにするほど暇はないので、一度の爆撃で沈めてしまうのが得策でしょう。あと、機銃ブロックは装甲が薄く小型の60kg爆弾でも破壊できます、予め爆装戦闘機で機銃を潰しておく選択肢もあります。


敵艦隊「ホ」の駆逐艦が減ったころ、付近にいた潜水艦に攻撃させてみました。うまく行けば戦艦にダメージを与えることができます。まだ駆逐艦が残っているので危険はありますが、せっかく捕捉できたので。潜水艦の速度は8ノットほど、待ち伏せはできても追撃は無理なんです。
NoName_2014-2-7_18-52-38_No-15.jpg
アイオワ型の前部砲塔下の弾薬庫に命中しました。あ、他の損傷は航空魚雷のものね。
破壊箇所は命中判定外なので、撃沈には繋がらないブロックでも破壊しておいて損はありません。

一方で、反撃の爆雷で小型潜水艦1隻沈没。当たり所が悪かった、電動機損傷で一撃死。
結局、当てた魚雷は1本だけで、1隻沈められたことを考えると、戦果はいまいち。武運がたりないよ。

15:00の様子。こちらの艦隊は敵と距離を取る為にかなり後退気味。もう前衛艦隊も敵艦載機の射程外に下げてます。いつでも退却できる構え。
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「ホ」の戦艦を攻撃するため、後衛艦隊の天山を前衛の大型空母へ移動させます。一気に40機ほどの編隊で飽和攻撃する予定。
アイオワ型戦艦は機銃を109門装備してます。命中率は10%なので、平均10機は被弾することになります。小規模な編隊で攻撃しても生き残って雷撃できる機数が減りますし、毎回機銃を撃たれては損害も増大します。なので、大編隊で一気に襲うのがベストです。
航空機を移動して、収容して、格納庫で補給して、甲板に上げてと、何かと手間がかかります。

空母大鳳から42機の天山が発艦。搭乗員はベテラン揃い。
攻撃指示は、エリア「任意」、隻数「1」、目標艦種「戦艦」、目標状態「損傷あり」にしました。これで損傷しているアイオワ型に行くと思ったんですよ。
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全機がアラスカ型へ。ソッチジャナイヨ(涙)
エリアもしっかり指定するべきだったのかな。
気の毒な小型戦艦アラスカさんは、最後の1本目の損害判定でキッチリ沈みました。
機銃で被弾したのは6機、内3機が撃墜。天山の場合、対空砲が命中すると半分くらい撃墜になります。
砲撃戦で厄介なアイオワ型を仕留めたかったのに。

残ってた駆逐艦も沈め、艦隊「ホ」はアイオワ型ニュージャージーだけになりました。機関区は7/8生きてるので速度はまだ早い。

16:00の様子。
空母戦記2_2014-2-7_21-58-15_No-17.jpg
エモノの艦隊「ホ」が後退を始めました。このターン中に沈められる保障はないし、大規模な編隊は準備できてません。
他の敵艦隊はこちらに接近してるものもあります。はっきり言って、こちらがやっつけた艦隊はそれこそ「ヤツは四天王最弱」的な相手でして(5個艦隊はいるけど)、他の敵艦隊の攻撃を受けるとひどい目を見るでしょう。
というわけで、ここらが潮時。引き上げます。まだ日没まで少し時間はあるけどね。
史実でも「戦果も上げたし、損害が出る前に引き上げよう」的な考えで追撃をやめちゃった提督もいますが、なんだか気持ちが解るような気がします。
編隊をすべて収容したのち、マップ外へ離脱しました。


今回の戦果はアラスカ型戦艦1、エセックス型空母1、インデペンデンス型空母1、巡洋艦3、駆逐艦9、潜水艦1、でした。
味方の損失艦は潜水艦1。
搭乗員の戦死は、数えてないですがたぶん30組くらい。触接機の損害が少なかったため戦死者が思ったより少なかったです。ベテランがそれなりに死にましたが、まだまだいるから戦況に影響なし。

我ながらセコイ戦い方でしたが、これくらいやらないと勝てないんですよね。まじめに突撃すると七面鳥撃ちですよ(笑)
posted by うらマッハ at 17:33| Comment(4) | 空母戦記2
この記事へのコメント
こんばんは。アクタです。

空母戦記2の駆使できる戦術の幅に驚きました。読んでいるとやってみたくなります。太平洋戦記3の合間に空母戦記2をやろうと購入してみたものの、本業の太平洋戦記3でいっぱいいっぱいなのでもうしばらくお預けです。

ところで今回の掲載で気になったことがありまして、それは太平洋戦記3では彗星艦爆が“いらない子”という部分です。

彗星はまだ運用したことがないので、是非彗星について思うところを教えて頂ければ有り難いです。

よろしくお願いします。
Posted by アクタ at 2014年02月20日 22:20
太平洋3の彗星というと、どうしてもコストとか故障率とか防御力とかのスペックで、開発スルーされがちです。使うには愛が必要。

まず発動機の工数がすごく高いです。ドイツの援助で工数削減しないと量産は辛い。33型の発動機はコスト安いですが。
機体そのものの故障率が11%もあります。流星は5%、銀河でも9%です。稼働率が悪く、自然消耗もしやすいです。
防御力は11型で3です。流星は9ある。搭乗員練度回復に必要な燃料を考えると防御力低い機体はちょっと・・・、となります。ついでに流星より燃費が悪い。
開発では2式艦偵から派生します。一見、開発画面に出てこないので、存在を忘れなれがち(?)

キャンペーンで使ってもらえない最大の理由は、流星の存在です。なにかと比べられちゃいます、彗星と違って流星は優秀な子だと。
流星は発動機が誉1型なので、その気になれば登場が早いんです。
機体開発のカテゴリーがすべて海軍小型爆撃機なので、彗星・天山・流星を同時に開発することがてきず、みんな流星だけ開発するわけです。
ちなみに流星の派生機、流星改夜戦は後半の夜戦戦闘機の主力になりえるスペックをもっています。火力16、速度13。
流星さえあれば小型爆撃機はもう開発する必要なし。どこでも活躍できる万能機。それに比べて彗星ちゃんは・・・、という具合(笑)

空母戦記2だと、太平洋戦記の駄目な子が結構活躍できます。紫雲水偵も使えますし。銀河は最強。彗星と天山はアウトレンジ戦法の鍵です。
太平洋戦記3でも登場する紫電改の艦載機版は空母戦記2では救世主です、火力がすごい。太平洋戦記3では烈風に出番取られますが。
Posted by うらマッハ at 2014年02月21日 12:41
こんにちは。

彗星について回答頂きありがとうございます!!

確かに発動機の開発コストがすごいですね。僕はもっとも致命的なのは機体防御力だと思いました。同じ水冷エンジンを搭載している飛燕とはえらい違いです。機体故障率も残念ながら史実を参照する限り納得してしまいます。流星を選んでしまう気持ちは仕方ないですね。まさしく彗星を実戦使用するためには愛と覚悟が必要だとわかりました。ご助言ありがとうございます。

しかし、烈風も流星も実践参加していない機体なので、欠点が見えない機体なんですよね。それだけに期待と妄想が過剰だと思い、ちょっと引いてしまいます。

僕個人としては誉エンジンに対し懐疑的ですので、太平洋戦記3でのハ43エンジンの評価が高いことは歓迎しております。でも、烈風が数値ほどの性能を示せるかは微妙だと考えています。

航空機のスペックが空母戦記2と太平洋戦記3では微妙に違っていますよね?航空機関連で一番困ったのは、空母戦記2では航続距離を海里で表現している事でした。kmで慣れているので戸惑います。でも、僕がやりたかったゲームは空母戦記のようなゲームです。太平洋戦記シリーズは戦場が広大過ぎて、僕では役不足のようです。何よりGSさんの描く戦術性に富んだ作品は魅力的です。

空母戦記2の魅力を今後もこちらのブログから吸収していきたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願いします。

Posted by アクタ at 2014年02月22日 16:33
海里で便利なところは、艦隊の移動速度との関連ですね。
30ノットの艦隊が一時間(1ターン)で移動する距離は30海里です。ゲームだと1ドットが1海里なので、判りやすいんですよ。
そういえば、斜め移動すると端数切捨てで、ちょっと移動距離が短くなるそうです。

空母戦記2はキャンペーンでもプレイヤーは戦略的なことにはほとんど関与できず、航空機の開発とかに関われないため、新型機ほど性能が良くなる傾向がありますね。
配備された新型機が旧式より使えない機体だと、ガッカリするのでそこらへんを配慮してるんだと思います。
後半登場する機体ほど防御力が高めです。彗星も99式艦爆に比べると硬くなってます。プレイヤーが求めるのは防御力ですからね。
Posted by うらマッハ at 2014年02月22日 18:07
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